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学術集会視察感想記

学術集会視察感想記

第32回日本心臓血管内視鏡学会

2018年9月29日(土)

<参加受付>

受付時間は8時から。9時過ぎに参加受付を済ます。特に混雑はなし。既に参加している人数は百名程度。
受付は1カ所、受付の脇奥に会場があり入場する方の名札の装着状況のチェックが安易。

<会場>

隣接した3会場。会場前の通路にPCセンター、展示ブース、ポスター会場。非常にコンパクト。
但し参加者の休憩スペースは十分ではなく、休憩を取ろうとすると会場から出る必要がある。

<共催セミナー>

ランチョンとコーヒーブレイクセミナー。どちらともチケット制ではなく自由参加制。
ランチョンは行列もなく、参加人数も少なく会場内もまばら。
コーヒーブレイクセミナーも同様。2社コーヒーブレイクセミナーを行っていたが、事務局が手配した飲食ではなく、共催企業が独自に準備しており、それぞれ提供されるものが異なっていた。
今回女性参加者は少なそうであったが、一方は大手カフェチェーンホットコーヒー+お菓子、一方はパックコーヒー+お菓子とそれぞれ異なったものを提供しており、一律にしておかないと不公平感が出てくるのではないか。

<ポスター発表>

廊下の脇の非常に狭いスペースで行っていたが、聴衆者も多そうであった。
今回ベストイメージ賞(ポスターによる発表で、投票により賞を選出)があったが、投票箱が受付脇1カ所と分かりにくく、また受付でも特に説明がなかったので、ご案内を読むまでは何かわからなかった。初めて参加する側にとっては分かりにくい。

  • ポスター発表
  • ポスター発表

<所感>

会場内はまばらで、参加者人数も多くなかった。出展企業ブースも人が寄り付かないわけではなく、むしろ人が通らなく人が通るのを待っている状況。
例年この程度の参加者数なのかわからないが、プログラム内容をみるとシンポジウム1セッション、一般演題5セッション、共催セミナーが6セッションとほぼ共催セミナーがプログラムの大半を占める。
共催企業を増やすことにより安定した学術集会の運営ができるが、一方で参加者にとって魅力あるプログラムは限りある日程上どうしても限りが出てくるというジレンマがある。参加者にとって魅力のあるプログラム、共催企業の満足度、どちらにも満足ができる運営の難しさを感じた学術集会であった。

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